野島医師紹介

野島博士
現代病では10万例以上、がん治療については5000例以上に、確実に改善 あるいは完治させている。

 

私は 2001年の9月まで千葉県の保健所の所長という公務の立場でした。
今 現在は、千葉の野島クリニックの院長として診療をおこなっています。

 

「ガンは 治る」と言う本の出版から早くも 20年が過ぎ、たくさんの患者さんに
遺伝子ミネラル療法を施し更に大きな確信を得 ました。  

 

公務であり、医師である私が、ミネラル溶液を使用した がん治療に関する本を
執筆したのには、明確な理由があ ります。立場上大きなリスクを背負うことになりますが、
私の20年間の実績を患者、医師を問わず広く知ってもらいたいからです。
この事実が認知されれば21世紀の がん治療に大きな変革をもたらす可能性があるのです。
医療の現状が患者主体に変わるのであれば、自分の立場を守るどころか、
積極的に変えて行こうというのが私の姿勢です。

 

「 がんを治せると言う事は 予防も出来ると言う事である、福島原発の放射能汚染が東京に及んでも、
がん化してもガン細胞をすぐ殺せる システムが遺伝子ミネラルを取り入れている人には 出来上がっているので、
これまた、大丈夫である」医師 野島尚武。

 

* 具体的な治療方法は トップページの問い合わせを利用してください。

 

 

プロフィール・医師、医学博士。

 

1944年生まれ。長崎大学医学部卒業。
1975年医学博士号取得。鹿児島大学医学部助教授、米国留学などを経て1989年千葉県衛生部主幹。
2001年9月まで千葉県の保健所所長。
2004年12月~2013年3月、野島クリニック 院長(田町)
2014年9月~2016年2月、 野島クリニック院長 (日本橋)
2016年3月~現在に至る、野島クリニック院長(千葉市中央区)