癌が治る理由

ミネラルは体を作っている元素そのものであり、遺伝子ミネラルは細胞の みなもと なのです。
この遺伝子ミネラルを補充すると酵素が活性化されるのでウイルス感染細胞や腫瘍細胞を
排除するNK細胞が劇的に活性化される為、がんが治るのです。
人間の体は 酸素、炭素、水素、窒素の主要4元素の他、カルシウム、ナトリウムなどの
中間元素で体の99.98%を占めます。普通に考えれば99.9%以上ともなれば、 ほぼ100%で
後は「切り捨てても問題なし」と言う事になります。ところが残りの 0.02%ある超微量元素も
重要な役割を果たしている事がわかってきたのです。(25mプールにゴマ粒1個を入れた量)
そして従来危険とされていた金属元素が微量ならば逆に必要な事がわかってきたのです。
金の粉末(金箔)を飲んでも問題ないように微量ならばこれらの元素は問題ありません。
ヒ素やニッケルも海水に含まれておりますが、海水浴で海水を飲んでも何の問題もでないし、
マグロや鯛が、海中で元気に泳いでいるのを見れば納得できるものと思います。
100歳以上の長寿が多い、 沖縄・奄美大島の人(かまとバア、和泉重千代さん等)はミネラルを
含んだ海の水が育む海草、魚、地下水を摂っているから元気なのです。
だから遺伝子ミネラル水は、他の何よりも効き目が良いのです。

 

全ての生命が海から誕生したことを考えれば、その海中にあるミネラルが入っている遺伝子
ミネラル水は、効き目があるのは当然の事であり、副作用など起こりようがない水なのです。