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ミネラルは5千種類の酵素を活性化させて体を正常に保つ |
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余命宣告され病院では治せなかった患者が快復した体験談(ガンを切らずに治す)
* 100才の老婆がコロナ肺炎から生還したページへ(80代、90代の方々が死んでいく中で)、他では医者も亡くなっています。
余命半年と宣告された肺がん患者が3ヵ月後には 正常と診断された、69才、仙台
平成29年春、仙台の総合病院で右肺に3.5cmの腫瘍が発見された。
発生場所が悪い為、最悪 右肺の切除を言われた。
その後、切除したくないので、自然治療を選択した(4月~6月迄)。
しかし 体調不良と体重が12キロ 減った。しかたなく、再検査することにした。
右肺の腫瘍は 倍以上に肥大化し、7cm位で余命半年との事。(7/5日、国立病院機構仙台医療センターでの検査結果)
娘に勧められ 7月7日より野島医師のミネラル療法を始めた。
遺伝子ミネラル水を1日、200ccを案内され、しっかり飲んでいたら、日一日と調子が良くなり、8月10日から会社に働きに出ることが出来るようになった。
9月29日の東北大学病院の検査で「肺は 異常ナシの正常」と診断され、「引き続き元気に会社に行っている」と。
そして 娘さんが言うには「暗かった父は、明るく 生き生きと話をするようになりました」と。
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と言うことです。
これもガンを安く治している日本一の医師「野島尚武博士のおかげ」と言うものです。
尚、遺伝子ミネラル水には色々なものがあります。野島クリニックで使用しているものにはボトルに野島博士の顔写真が付いています。
さて、自動車整備士のこの体験談は たくさんの人々に希望の光と勇気を与える事でしょう。
終り、管理人の深谷
胃がん末期で「新年を迎えることは無理」と10年前に言われた女性が普通に生活している。京都府の倉本文子様
母は今 95才です。
10年前の 85才の時、末期の胃ガンで、新年を迎えることは無理だと、京都の日赤の医者に言われました。
それでも 可能性を信じて、手術をし、胃を3分の2 摘出しました。
その後の抗がん剤治療などは、年齢もあるとのことで 何もしなかったので、野島医師の勧める遺伝子ミネラル療法に かけてみることにしました。
その後、胃ガンに関しては、何年かしてから日赤での定期検診でガン細胞が完全に消滅したとの診断を受けました。
この時は 主治医の先生から「倉本さんの性格と、このミネラル水が倉本さんに合ったおかげでの結果だと思います」って言われました。
それから数年後に肺に水が溜まった為にその水を抜いた時に、ショックで心臓が止まってしまったりと驚くことが本当にたくさんありました。
その後、糖尿や感染症などで入退院を何度も繰り返しました。
ここまでが、全部日赤の方でお世話になっていたのですが、その後、慢性期病院の方に転院になりました。
これらの入退院などの間も、常に病院でも自宅でも そのミネラル水を500mlのペットボトルに移して、水で薄めて、日常的に飲んでいました。
基本は自宅にて過ごし、何かあれば今現在も入院している高齢者が多い慢性期病院(民医連第二中央病院)にお世話になることにしています。
今回の入院は、夏前に退院して、それから1週間ほどで調子が悪くなったので救急車を呼んだところ、心臓に負担がかかってきたらしく、
その時 搬送されたのが たまたま、日赤だったのですが、日赤ではやはり高齢者(特にうちの母くらいの年齢になってくると、どうしてもあまり親身に
診てくれる感じがなく)よりも、若い人の急性期の治療に力を入れてらっしゃるみたいで、搬送された時から「この、心臓が10%ほどしか動いていない
状態なのに、いつ何が起きてもおかしくないので、ほぼ希望は見出せなく、治療方法も限られてきます」とハッキリ言われました。
それからとりあえず急性期の不整脈などの心臓に対する治療はしてもらえたものの、すぐにいつもの慢性期病院の方に転院してくれと言われ、
真夏の炎天下の中、酸素ボンベなども付けてもらえずに、医療タクシーで転院しました。
その時は さすがに本人もかなり苦しそうでした。
それから徐々に誤嚥が目立ってくるようになってはいますが、母の生命力には やはりお医者様たちも皆様驚いていらっしゃるようです。
病気と寿命は違うと聞きますが、本当に母の身体は、心臓、肝臓、肺、全体的にも どうして生きていられるのかわからないくらいのレベルの動きらしいです。
胃ガンの末期状態から始まり、何度も何度も生死の境を超え、95年も頑張ってこれたのも、このミネラル水の効果は本当に大きいと本当に感謝しております。
余談ですが、実はあまり恥ずかしくて言えなかったのですが、
昨年天国に行ってしまった愛犬(シーズー)がいるのですが、その愛犬は18年も生きました。
もともと何かと ひ弱な子だったのですが、10歳くらいから心臓が弱くなり、毎日薬が手放せなくなったので、
15歳くらいからずっと、母に飲ませていたミネラル水を薄めて、愛犬にも与えていました。
初めは味が嫌だったのか、あまり飲まなかったのですが、しばらくすると普通に飲むようになりまして、
この愛犬も かかりつけの獣医の方からも「この子は調子が悪くなっても、なんだかんだで頑張って帰ってきてくれはりますよねっ」と言っていただいてました。
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と言うことです。
犬の18才も すごいことですが、「末期の胃ガンで、新年を迎えることは無理」と言う人が 「ガン細胞が完全に消滅」し、
10年も延命していることは 超驚きです。これも 野島医師のお陰と言うものです。
勿論、日赤の医師等のお陰もあります。
5番目の栄養素・ミネラル、特に 微量ミネラル(マグネシウム、バナジウム等、微量だが必要なミネラル)は 体内の様々な酵素を活性化するので
様々な病気が改善します。
倉本文子様の この体験談は ガン患者だけでなく 様々な難病や虚弱体質の人に希望と大きな光を与える事でしょう。
以上、千数百年に亘り 全ての時代の政権に入って 国にご奉仕し申し上げて来た家の藤原鎌足 孫 45代より。
直腸ガン末期の方(65才、東京都)
2016年にそれまで40年以上連れ添っていた母を亡くしてからというもの 父はかなり落ち込んでおりました。
どちらかといえばかなり神経質な性格の父はストレスも多く 便に血が混ざるようになった為、
何回か通院しておりましたが医師からは「痔だと思われます」との回答で薬をもらい治療しておりましたが、
一向に回復せずに 大きな病院をたずねて精密検査を行ったところ医師より「直腸癌でかなり進行しているから
直ぐに手術をしないといけません。それとて命の保証は出来ません」とのことでした。
ほどなく日赤医療センターに入院した父は癌の摘出手術を受けましたが、実際に開けてみると直腸から膀胱にまで転移しておりました。
手術は12時間にも及び終了後に摘出した癌の部分を医師との面接の際に見せていただきましたが軽く3キロ位はありそうな肉の塊でした。
その後、父に面会をしましたが元気のない疲れ切った表情でした。医師からお話しを伺ったところ、「予後は保証できないし
体力が回復してこなければ危ないが、もし奇跡的に3年間転移や再発が無ければ予後は比較的安定していると云える」とのことでした。
さらにその後、手術部分からの出血があり再手術をしましたがそれとて7時間をようしました。放射線を使用しているためその部分の
着きが悪いとのことでした。2回に及ぶ大手術をした父は なかなか体力が回復せず、入院生活は半年にも及びましたが、
これは何とかしなければいけないと思い、私は自分が高血圧の為に愛飲しているミネラルを父に勧める決意をしました。
父は なかなか気が のらない様子なので、野島先生の著書であるミネラルの本を父に読んで聞かせ父を しぶしぶ説得させました。
それから毎日病院に仕事の前後に寄り 朝75cc夜75ccを飲んでもらう事に成功しました。
初めはしぶしぶ飲む父でしたが2週間もすると父は顔色も良くなり食欲も出てきてよろよろですが起きて立ち上がり病院内を歩けるようになりました。
約15キロも痩せた父ですが、それからは体力が目に見えて回復してゆき退院することができました。
父の回復ぶりに担当の医師や看護師の方々も目を丸くして驚いておられました。
信じられない事ですがあれから3年の歳月が流れました 今では毎日散歩にでかけ自分の家事を全てこなし
私と同行で年間に3回、飛行機で北海道や九州や沖縄にまで旅行できるまでになりました。何回か癌の進行状態を検査する
ペット検査を受けておりますが癌の進行や転移は一切無く医師から「あなたみたいに予後が良好な人は珍しい」とまで言われたそうです。
やはりミネラルの力は凄いと感じました。
ストレスの多い現代社会ではそれだけでも人間の本来の抵抗力や思考力を奪い去る。
最も大切な体の基本を補うことのできるミネラルは本当に凄いと思います。これからも父とともども愛飲してゆきたいと思います。
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と言う事です。これも息子さんの献身的な介護のお陰です。「いい親孝行している」と言えるでしょう。
息子さんから電話を受けるたびに「親父は 体重も増えて 益々元気」との事。
これも「野島医師のお陰」と云うものです。以上、管理人の深谷。
乳がんで ステージⅣで肺にも転移し 体調も優れない方が驚きの快復をしています、45歳 神奈川県在住
2008年、10年前に左乳癌 Ⅱ期Aと診断され、温存手術、放射線30回、ホルモン治療をしましたが、
2014年に両胸に局所再発をし、両胸全摘手術を勧められました。
しかし、私は手術を断り、自然療法で治すと決心し専念しました。暫く順調でしたが、今年に入り、
一部の腫瘍マーカーが上がり始め、昭和大学病院にて精密検査をしたところ、両肺に1センチ弱の結節が
数個見つかり、肺転移だと診断されました。ステージⅣなので、もう手術はできず、薬物での延命治療と言われました。
気持ちはすっかり落ち込み、体調も優れず(倦怠感、息苦しさ、食欲不振、不眠症)今後どうすればいいのか
不安に陥っていました。
そんな時、ネット検索したら遺伝子ミネラル療法のサイトに出逢いました。
電話したら早急に対応して下さり、労いの言葉をかけてくださり有り難かったです。
11月14日から健康維持量を飲み始め、まだ、一週間程ですが、倦怠感が抜け、食欲も出て、ゆっくり眠れるようになりました。
朝5時に起きて、散歩も出来るようになりました。両胸のガンのしこりも少し柔らかくなってきています。
信じられない変化に嬉しさと感謝の思いで一杯です。体調が良くなることで、自己信頼もついてきました。
笑顔が増えて、家族も安心してくれています。
11月15日に、野島医師の電話でのカウンセリングを受けました。
野島先生には、「あなたは、乳癌ではありません。乳腺症です。肺に転移していません。嚢胞です。飲む量は最初は1日 40cc」と言われました。
また、「あなたは大丈夫だから、心配は要らない」と勇気づけて下さり、癌に対する恐怖感も薄れ、救われた思いです。
病院での診断と違うので、始めは、信じられなかったのですが、体調がこんなに短期間で良くなっているので、本当かもしれないと思い始めて
おります(笑)でも、油断せず継続していきたいと思っています。
20日に再度 野島医師の問診を受けたら「ミネラルに慣れてきているので 1日 140ccを3~4回に分けて飲みなさい」と案内されました。
年が明けたら再度問診を受けるつもりです。
これからも、遺伝子ミネラルを継続して治癒を目指して参ります。
どうもありがとうございます。
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と言うことです。
病院の診断と野島医師の診断と違う時が稀にありますが野島医師の方が正しい場合があります。
希望を持って遺伝子ミネラル療法にかけることです。
尚、ミネラル療法に遺伝子と付けているのは普通のミネラルと違って、当方のミネラルは 遺伝子を正常化するミネラルだからです。
即ち、ある種のミネラルは酵素の働き(遺伝子酵素等)を活性化させる役割を担っているのです。
以上、引き続き改善していくことを願っております。
* 遺伝子ミネラルで 100才まで 来ました、28年前に大腸がんで切腹しましたが 今も自分の足で歩きます。